
7月3日 MOVIX川口にて
http://movies.foxjapan.com/diehard4/
独立記念日の前夜。何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けていた。FBIサイバーテロ対策本部のボウマン部長(クリフカーティス)は、この情報を受け、事の重大さに警戒し、ブラックリストに載るハッカーを一斉捜査するように命じる。ちょうど同じ頃、久しく娘ルーシー(メアリーエリザベスウィンステッド)の顔を見ていなかったジョンマクレーン(ブルースウィリス)は、娘に会いにニュージャージーを訪れていた。たまたまそこにいたせいで、上司からハッカーのマットファレル(ジャスティンロング)に任意同行を求め、FBI本部まで連れて行くように命じられる。渋々マットの部屋を尋ねると、謎の武装集団に襲撃される…とかナントカ。
このオッサン、死なねーなぁ。
本作でレンワイズマンがメガホンを受け継いだと聞いた時は、かなり不安だったんだけど、すごく面白かった。レンワイズマン監督は『アンダーワールド』『アンダーワールド:エボリューション』の2作品を監督した人です。
あらかじめ言っておきますが、本作で脚本を突っつくのは止めておきましょう。無意味です。日頃から脚本は大切だと言ってきましたが、このシリーズでの多少の無理は目を瞑ってあげたいんです。そもそも、シリーズを通していろんな事件を追ってきたマクレーン刑事が生きていること自体に無理があるんですから。
ただ一点だけ。今までならメンドーな事件に巻き込まれて、嫌々ながらブツブツこぼして事件解決に向かうんですが、本作ではトンネル内でこぼした1回だけだったと思います。その辺は、12年の歳月が彼を成長させ、文句言っても仕方ないとする心の変化とすれば、まあアリなのかなと。でもなぁ、やはりファンとしてはブツブツ言いながらも悪モノを退治していく受け専門のヒーローを貫いて欲しかったかな。
今回はアクションに注力した本格娯楽作品ですよ。思いついたアクションシーンは躊躇することなく乗っけ盛りしています。その様は、良い意味でアホ過ぎて笑ってしまう。「そこまでするか?」ってなもんです。
とにかく、そのアホさ加減を体感するためにも、ぜひ映画館で体験していただきたい。もう1回ぐらい観に行こうかな。
※「GOOD JOB」…DVD購入検討基準域。
※「SO-SO」…まあまあの標準点。テレビで放送したら、また見るかも。
※「DON'T MIND」…二度と観ることはない。観なくても別に。
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